新しいH.UNCLIPPEDもよろしく

ようやく土台が整ったので、スタートです(↓)。

Screenshot - New HUNCLIPPED

H.UNCLIPPED (無制限版): http://hdotunclipped.webhop.org/

こちらのほうでも、好きなように書いていますが、今後は新しい方で、より「Ramble」していく予定です。:-)

しばらくは、こちらもアップしながら、ですね。Double Talkin'な感じで様子をみながら、徐々に移行していこうかなと考えています。

タグ : 雑記 Webデザイン再考

Webデザイン再考(2)〜タグクラウド〜

タグクラウドについてのあれこれメモ

タグクラウドで思うのは、「時に便利」「時に不便」ってところ。何故、便利であって不便でもあるのかっていえば、そもそもタグはつけた人の主観でつけられたものだからなんでしょうね。

というわけで、まずは、良いなと思える点について。

例えば、現在興味を持っているのが「カメラ」であるとき、被写体手ブレピンぼけ三分割法広角絞り適正露出、といった「キーワード」が頭に常に浮かんでいて、そこから様々なことを連想してみたり、関連する記事を集めたりしている。そういう状態のとき、「おう。これぞ探し求めていた情報だ!」と思えるものによりはやく出合うために、同じ事柄に興味・関心を持っている方や、「さらばピンぼけ!プロに学ぶ7つの撮影テクニック」のようなタイトルのエントリーを集めて読むことに邁進する。

そうやってみつけたブログエントリーを読む場合、タグクラウドは、そのブログ内にある関連記事を縦横無尽に航海するときの羅針盤のような役目をしてくれる。もちろん、これは何もタグクラウドの専売特許ではないわけで、「カテゴリーの弟じゃん。」って話ではあるのだけれど(笑)、ここでぼくが注目しているのは、キーワードが並んでいる状態をみることで、ふと何かしらの情報を得た!と思える瞬間です。探しているときにふと答えを得ちゃったって感じのところです。個人的にサーチングしている状態を「カテゴリー内」「 タグ内」とで比べた場合、「なるほどなぁ。」という「アハ!体験」する場合は、「タグ内」でのときのほうが多いです。

この感覚は、「何か欲しているもの」により近づいたということで、ぼくの中では探している記事を見つけたか否かよりも大切です。探しているのは、ある感覚、ある知覚、あるインスピレーションであって、記事そのものではないからです。

例えば「黄金律」関連の記事を探しているときに、ふと見つけた「躍動感溢れる写真の撮り方」で求めていた答えが得られたと自分なりに感じられればそれでまったく構わない。インスパイアされればOKみたいな感じと言えばいいでしょうか。

で、何故タグ内でのほうがアハ!が多いか。冒頭で書いたのと同じになっちゃうんですが、単純に個人の主観を多く含んでいるから、だと思います。人と話すことが一番のアハ!って思いません?特に自分を持っている方とか。主観の塊だねぇ、君くらいのほうが断然面白いし、こちらの視野が広がる場合が多いです。

タグクラウドの真骨頂は量を伴ってからだとみているのだけれど、それは、タグクラウドが、ランダム性、集合性、膨らみ度(重力性?)、みたいな特徴を持っているからではないだろうか。

ばらばらでは意味を持たない数字が、あるルールなり法則なりで表やグラフとなった場合にある姿をみせてくれるように、ひとつひとつのタグはワードであってそれ以上でもそれ以下でもないのに、ある個人の視点や感覚に沿って集められることで主観性を帯びてくる。その主観性は、量により顕在化してくるんじゃないか。では何故そう感じるか。難しいけれど、なんとなくこういうことなんじゃないかと思うのは、先ほど挙げた特徴をもう一度例にすると、

  • ランダム性: The way you think
  • 集合性: The way you look
  • 膨らみ度: What you're interested in

のようなものをみてとることもできるんでは?と思っています。それぞれを簡単にいうと、個々のキーワードがあつまって作られるワード群というか、語が作り出す群れの感じが集合性で、そこに、あっちこっちに飛び回る興味対象の変化の様子を伺い知ることができるランダム性と、特に何に興味をもっているのかを示してくれる膨らみ度が加わることで、その名付け親の情報センスみたいなものをどこかに醸し出すようになってくる。そのあたりがなんとなく、良いなと思えるところの特徴です。

逆に、不便だなと思えるのは、今まで挙げてきた特徴すべてです。自分自身でさえ、つけたタグを忘れたりしますし、他の方の主観に基づいたタグは、時にこちらにとってはちょっとすぐにはピンとこないものだったりします。ならば、より正確な語を選べばとなると、それはもうカテゴリーになってしまって、しかも、面白いことによりカテゴリーライクなタグのほうが参照しやすくて使いやすいと感じる場合もある。:-) だけど、もうちょっとタグで遊びたいなという思いもあるから、もう少しタグクラウドらしさってなんなのだろうと、探って見たい気がします。




今使っているタグクラウド(↓)。

Screenshot - Tag Cloud Latest

最近は、連載モノのタイトルをタグにするとかフレーズみたいにしてみたらどうだろうとかいろいろ実験しています(→)。

それ以外に、例えば、マウスをもってくることで、

Screenshot - Tag Cloud Sample01

「こういう感じサンプル01」(↑)になったり、

Screenshot - Tag Cloud Sample02

「こういう感じサンプル02」(↑)になったりすると面白いかもしれません。ちなみに、「こういう感じサンプル02」は、コンピュータ関連は上に集まる感じに、雑記は雑記という語の周辺に集まってくるという感じのイメージ。あくまでPhotoshopでのラフスケッチなんだけども、これを作り終わって、「ポッドキャスティング」だけ浮いているのに気がつきました。これは、現在あまり興味をもっていないことを現しています。;-)

テーマ : WEBデザイン - ジャンル : コンピュータ

タグ : 雑誌 Webデザイン再考

Webデザイン再考

自分で、また一から何かデザインしてみたいな(目下進行中)と思い、昔のファイルを整理していたら、面白いものがでてきたので、ちょっとメモ。




「個人用ツールとしての最適なWebデザイン」とは

2002年04月15日に公開した昔のウェブサイトです。

Screenshot - My Answer to What the Personal Web Design is

自己表現ツールとして使うならどういうのが一番良いか。ぼくがいきついたのは、「時系列に各エントリーが並んでいるノートのようなもの」でした。

その頃は、個人のウェブサイトを「ホームページ」とよんでいた時代です。「Web Log」「Blog」という言葉はまだなかったので、「Web-oriented notebook」となづけていました。

特徴として、当時主流だった「ナビゲーション」は極力シンプルにして可能ならとっぱらってもいいという感じにして、記事は無意味なカテゴライズはせずに、ランダムに列挙していけばいい、という感じでつくりました。ただ、ランダムに並べるだけでは後で取り出しにくくなる。そこで、記憶をたぐるうえでもっとも効果的な「時間」を適用すればよいじゃないかということで、時系列のリストに最終的に落ち着きました。

「right」「left」は、右脳と左脳という感じです。それならついでに言語も使い分けてみようと思い、「left」は英語、「right」は日本語で記事を書いていましたね。あと、パッとみて「今現在、自分はやや左脳よりだな。」とかを判断できるように、左右のボックスの長さがリストの数によって変化するようにもしていました。

ここから、「さて、時系列もいいが、○○について書いたあの記事を探したいと思ったとき、記事が増えてきた場合はちょっと苦しいかも。」と思い、テーマで呼び出すようにできないか、とか考えていたのだけれど、そのうち、デジタルよりアナログがいいだろみたいな感じに思うようになって、「やっぱ手書きがいいな。」と、それで、そのまんまにしていたヤツです。

なんか、周期があるんですよね、「Webって最高生活」→「脱デジタルライフ」→「やっぱりデジタル最先端が面白い」→「本や手帳が最適ツール」→...

で、今は、これがどっちでもない、どっちでもある、みたいな、曖昧な感じになっていて、そういう中で、この昔のデザインをみて、またふと「Webデザイン」してみたくなってきたのでした。

タグ : 雑記 Webデザイン再考

さりげなく記憶術のお手本 & 日本語訳で読みたいチュートリアル

この記事は、こちらに移動しました。

タグ : 雑記 Ruby

[Robot]自動でチューニングするGibson Robot Guitar、その他ロボットあれこれメモ

What is Robot?




Gibson Robot Guitar

プレイヤーは、弦をはりかえるだけ。

っと思っていたら、こんなのも(↓)。

ドラム叩いています!

Robot Drummer

髪型も気合い入ってますね。




ちなみに

ロボットといえば、先々週前くらいに、リサ・スティックマイヤーさんがでていた対談番組(途中から見たので番組名はわかりません。)でみた、移動型ロボットHallucllにもびっくりしました。

fuRo(未来ロボット技術研究センター)|HallucII|HallucIIの特徴

何より凄いなと思ったのは、移動形態が変形可能だという点。

  • 車輪で移動する「ビークル(車両)モード」
  • 昆虫のように足を使って移動する「インセクト(昆虫)モード」
  • 4足動物のように動けるという「アニマル(動物)モード」

車輪が足にもなったりしますから、舗装されていない道なき道でも、「走る」ことができるし、真横にも移動できちゃうから、もう縦列駐車に悩む必要もない。これが実用化されれば、車の概念がガラリとかわるかもしれません。

開発者は、古田貴之氏(未来ロボット技術研究センター所長)。はじめて知りましたが、ロボット界の異才といわれるほど、かなり有名な方のようですね。あくまでテレビでみたときのおぼろげな記憶をたどっての印象ですが、「こういう車があれば、もう道を作る必要もなくなる。自然にもやさしい。」というようなことを語ってたりしていて、そのモノの捉え方が面白いなと思いました。インタビュー記事もなかなか興味深い(↓)。 

ロボット界の異才古田貴之が創る・未来のクルマ/Tech総研

最近は、恐竜ロボットなんてのも出てきたりしてますけれども、ぼくは、どうもこういうドラムを叩いたり体操したりするエンターテイメント系のロボットよりは、「ロボット = 人型2足歩行」って捉え方を少し忘れて、さきほどのRobot GuitarやHallucIIのような、「アトム」ではない、強いて例を挙げるのなら、喋ったり話したりできないかわりに掃除とかパソコンの修理などを黙々とやってくれそうな「C-3PO」がもっと登場してくるほうが面白いって思います。

テーマ : YouTube Music Video - ジャンル : 音楽

タグ : 雑記 Robot

レッドソックスの球団経営

覚書メモ。

感触を忘れないために。以下書き散らしです。:-)




NHKスペシャルで放映されていたレッドソックスの特集「日本とアメリカ第3回 日本野球は“宝の山”〜大リーグ経営革命の秘密〜」を観た。

面白い。大リーグは、1枚も2枚も上手だなと感じた。

驚いたのは、その徹底的な合理主義というか、ものの活用の仕方。例えば、球場。ただ野球をやるための場所としてだけではなく、接待や他のことにも使えるようにとアピールしたり、地理的条件のために、レフト側のフェンスを高くせざるを得なかったため、渋々(?)高いフェンスを設置したということにただ口をあけてぼんやりするのではなく、それを「ホームランボールも飛んでくる特等席」という捉え方で、その場所をグリーンモンスターと呼び、新しい価値を与え、ファンにも大好評といった例など、うまいなと感じた。

選手獲得の際に、独自の指標を作っているということにも驚いた。

例えば、打者。打率などをみるのではなく、「第二の打率」ー(塁打-安打+四球+盗塁)÷打数ーという独自の指標を、潜在能力の高い選手、埋もれている原石の発掘に使っている。まさにトレーダー。高い能力をもった選手を、誰よりも早く獲得するにはどうしたらよいか。少ない投資で大きなリターンを得るにはどうすればよいか。それはまるで、赤い猛獣、マネーハンターとでも呼べばいいだろうか。

投手も、防御率でみるのではなく、「三振÷四球」という独自の指標で評価する。また、驚いたのは、その大企業が目をつけた新たな指標の考案者が、子供のころから選手のデータ分析を趣味にしている男であったところ。しかも、その男を情報分析のプロとしてすでに雇っているところにも思わず笑ってしまった。まったくスキがない。

こういった新しい指標といった、たんに目新しいものだけを使うのではなく、既存のデータバンクの情報や論文などもしっかり読んだりするといった地味だけれどとても大切な基本的なこともしっかりやっているところにバランスのよさを感じた。とにかく貪欲なのだ。あらゆる分野にアンテナを張り巡らし、活用できるモノであればどんなものでも徹底的に活用する。

他に「やっぱ違うな。」と唸らされたのは、ターゲットとして、きちんと「こども」も視野にいれているところ。成功例と聞くと、とかく華やかな事業展開や「今すぐできる!簡単確実!これであなたも大成功」事例などを期待したり想像したりしてしまいがちだけれども(笑)、常に足元をみているというか、しっかり固めておくべきところは固めていくという、基本的なことを絶対に疎かにしないで実践しているんだなと感じた。

それは、「選手の練習時間」の捉え方にもよくあらわれているように感じた。ただたんに選手だけの時間にしないところがうまい。外野の、よくボールが飛んでくる場所を親子ずれのファンに、「飛んできたファールボールはお持ち帰り」という商品として提供しているのだ。値段は、3万円。常に完売。飛ぶように売れているという。




参考




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