Webデザイン再考
自分で、また一から何かデザインしてみたいな(目下進行中)と思い、昔のファイルを整理していたら、面白いものがでてきたので、ちょっとメモ。
「個人用ツールとしての最適なWebデザイン」とは
2002年04月15日に公開した昔のウェブサイトです。

自己表現ツールとして使うならどういうのが一番良いか。ぼくがいきついたのは、「時系列に各エントリーが並んでいるノートのようなもの」でした。
その頃は、個人のウェブサイトを「ホームページ」とよんでいた時代です。「Web Log」「Blog」という言葉はまだなかったので、「Web-oriented notebook」となづけていました。
特徴として、当時主流だった「ナビゲーション」は極力シンプルにして可能ならとっぱらってもいいという感じにして、記事は無意味なカテゴライズはせずに、ランダムに列挙していけばいい、という感じでつくりました。ただ、ランダムに並べるだけでは後で取り出しにくくなる。そこで、記憶をたぐるうえでもっとも効果的な「時間」を適用すればよいじゃないかということで、時系列のリストに最終的に落ち着きました。
「right」「left」は、右脳と左脳という感じです。それならついでに言語も使い分けてみようと思い、「left」は英語、「right」は日本語で記事を書いていましたね。あと、パッとみて「今現在、自分はやや左脳よりだな。」とかを判断できるように、左右のボックスの長さがリストの数によって変化するようにもしていました。
ここから、「さて、時系列もいいが、○○について書いたあの記事を探したいと思ったとき、記事が増えてきた場合はちょっと苦しいかも。」と思い、テーマで呼び出すようにできないか、とか考えていたのだけれど、そのうち、デジタルよりアナログがいいだろみたいな感じに思うようになって、「やっぱ手書きがいいな。」と、それで、そのまんまにしていたヤツです。
なんか、周期があるんですよね、「Webって最高生活」→「脱デジタルライフ」→「やっぱりデジタル最先端が面白い」→「本や手帳が最適ツール」→...
で、今は、これがどっちでもない、どっちでもある、みたいな、曖昧な感じになっていて、そういう中で、この昔のデザインをみて、またふと「Webデザイン」してみたくなってきたのでした。
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